
About RADIXRADIX工法について
RADIX工法とは
自然環境への影響を考慮し、型枠には木材を使用しません。
そして残土処分を最小限にすることでダンプからの排ガス(NOX)を低減。
安全面では、パネルはすべて工場加工なので現場での人工数も低減、鉄筋足場等の仮設費用を削減。平場が多く、後の作業も安全です。
そして独自のサイクル加工で工区割から計画をし、在来工法より大幅に工期を短縮します。

高伸建設がお約束する
“3つのS”
地球にやさしく、安全で高品質。
1件でも多くのお客様にご利用していただき実感してもらえると幸いです。
01 Speedy
[ 工期短縮 ]
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レベルコン打設前施工で工期を短縮
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独自のサイクル工程で工区割から計画し、在来工法より大幅な工期短縮を実現
02 Safety
[ 安心・安全 ]
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社員が現場ごとに常駐 安心・安全を徹底管理
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平場が多く後の業者様の安全性、作業性が向上
03 Saving
[ 環境保全 ]
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施工に木材を使用しないため、森林伐採を大幅に削減し、環境保全に好影響を与える
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先行埋め戻しにより残土処分・購入土を大幅削減
作業の流れHow to
RADIX工法を採用することで、コストと工期を大幅に削減することが可能です。

コスト比較表
某物流倉庫 見積もり例


型枠スペックProduct spec

フラットタイプ
せき板表面がフラットなのでコンクリートのふけを削減


キーストンタイプ
一般的で大量生産が可能

私たちはお客様の目的に合った工法をご提案いたします。
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